住宅改修(高齢者対応)

ひまわりの住宅改修

介護リフォームについては、それを使う人の身体機能に応じた改修が必要で施行には専門的な知識、経験が要求されます。私たちひまわりは、

●手すり一本の施行でもご本人の立ち会いによる事前の調査をしっかり行います。

●これまでの豊富な経験をもとに個々の必要に応じた適切なプランを提案させていただきます。

●事後の訪問により施行が適切であったかどうか確認を行うなど、常にお客様の立場で考え行動いたします。

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手すりの設置により階段の
上がり下がりがグッと楽に

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トイレ内の手すりは立ち上がり
や座る動作を容易にします

①ケアプランの作成、住宅改修の依頼をする

②家屋調査に立ち会う

介護支援専門員(ケアマネージャ)に住宅改修を含めた介護サービス計画(ケアプラン)の作成を以来します。また、ひまわりへ工事以来のご連絡をしてください。打ち合わせのための訪問の日程調節を行います。

・ひまわりが訪問し、ご利用者ご家族に立会いのもと、ニーズ調査、家屋構造のチェックや寸法測定を行います。ニーズを見極めるために、必要に応じてご利用者には実際に動作していただきます。

③住宅改修プランを検討する

④住宅改修プランを決定する

ひまわりの提案したプランをじっくり検討してください。わからないことは、どんどんご質問ください。

工事図面(工事内容)、自己負担金、支給される住宅改修費用などをしっかり確認し、契約するかどうか決定していただきます。不明な点は何なりとご質問ください。

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⑤工事完了・住宅改修費支給申請をする

⑥住宅改修費の支給を受ける

工事が終了しましたらひまわり工事費用をお支払いください。続いて、住宅改修支給の申請をします。申請書類には住宅改修業者の住宅氏名や着工年月日、工事内容などを記入します。

この申請書にケアマネージャーの作成する書類と住宅改修費領収書、工事前後の写真などを添えて保険者(市町村)に申請します。申請は、ご利用者・ご家族が行うほか、ひまわりやケアマネージャーが代行することができます。

介護保険の対象となる工事にかかった20万円めでの費用に対して9割が支給されます。(最高18万円)

※市町村ごとに介護保険以外の助成制度などを設けている場合もありますので、

生んでいる市町村の介護保険担当課に問い合わせたり、担当のケアマネージャーに相談しましょう。

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